【世界で唯一の「呼吸」を診る】 2026年度 シニアレジデント・フェロー募集 ~臨床・研究・QOLを妥協しない、新しい集中治療医のキャリア~
当科では、2026年度のシニアレジデント(集中治療科専攻医)およびフェローを各2名募集いたします。また、短期研修(3ヶ月~)も随時受け入れております。
【当科のミッションと診療スタイル】
私たちは大学の理念「医療の谷間に灯をともす」のもと、急性期医療の「総合医」として、診療科の垣根を越えた「開かれたClosed ICU」を運営しています。 院内急変対応(RRS)から、救急・麻酔科と連携したER・周術期管理まで、シームレスかつ早期からの集中治療介入を行っています。
【ここが違う! 自治医大ICUの強み】
ICUにおいて、世界でも当学(本院・附属さいたま医療センター)でしか運用していない「呼吸ダイナミックCT(4D-CT)」を臨床・研究に活用しています。 急性呼吸不全やARDSに対する人工呼吸・ECMO管理において、世界標準を超え、新たなエビデンスを創出する現場がここにあります。我々は、呼吸診療に特化した総合ICUです。
【3つの特長】
1.最先端の臨床・研究・教育環境
・4D-CT × ICU(世界唯一の臨床利用):
人工呼吸患者に対する4D-CTを用いた呼吸ダイナミクス解析など、ここでしかできない研究に参加可能です。
・「呼吸」を極める:
徹底した理学所見(聴診・視診・触診)と、先端モニタリング(呼吸器波形、4D-CT、EIT)を組み合わせた、深みのある呼吸評価・介入を学べます。
・チームによる実践: 人工呼吸器の自動換気モードも駆使しつつ、多職種連携による早期ウィーニングを実践しています。
・アカデミック支援: 大学院での学位取得を並走してサポート。「臨床の疑問を研究で解決する」クリエイティブな活動を推奨しています。
・高度な教育: OJTだけでなく、Off-Job-trainingとして勤務時間内のレクチャー(録画視聴可)に加え、循環管理、臨床倫理、データ分析の指導にも定評があります。
2.成長を支える「心理的安全性」の高いチーム
・多様なバックグラウンド: 救急、麻酔、呼吸器、循環器など多様な専門医が在籍。学閥は一切なく、自由でフラットな雰囲気です。
・丁寧な指導: 他科からの信頼も厚いチーム医療の中で、専門医取得後も含めた長期的なキャリア形成を支援します。
・他科研修が可能: 学びたい意欲に応じ、救急・麻酔・内科など他科ローテーションも柔軟に調整します。
・組織効力感・自己効力感を高める: この組織であれば、新しいこと、興味のあることに挑戦できるという環境づくりを、医局として行っていきます。
3.「メリハリ」を重視した持続可能な働き方
・オンオフの明確化: 「やる時は集中し、休みはしっかり取る」文化が根付いています。
・キャリアの流動性を尊重(拘束ゼロ): 医局による引き留めは一切行いません。キャリアチェンジが必要な時代に合わせ、次のステップへ進む際も快く送り出す文化です。
・クリーンな環境: 安全で快適な職場環境を約束します。ハラスメントには毅然と対応し、誰もが安心して働ける組織を守ります。
【募集コース・研修内容】
・サブスペシャルティ研修(2年): 救急・麻酔・内科・小児科専門医取得後の方(日本専門医機構)
・学会認定専門医研修(1年): 2026年度まで対応
・基本領域連動コース: 救急・麻酔・内科の基本領域研修からのご相談も可能です。
お申し込み・お問い合わせ 「まずは話を聞いてみたい」「実際の雰囲気を見てみたい」という方、見学は随時大歓迎です。 Web会議でのカジュアル面談も可能ですので、HPお問い合わせ(https://jichi-anes-icu.jp/entry/)からお気軽にご連絡ください。
自治医科大学附属病院 集中治療部 担当:中山 龍一

※画像はイメージです(Gemini生成)